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世界で唯一、牛乳パックの再生パルプ化事業に 取り組んできた企業が徳島にあります。
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近年、自然環境の保全や森林資源の保護育成に世界規模で取り組みが行われていますが、私たち日誠産業は1970年の創業以来、古紙を専門に扱い問屋商社的な役割から、現在はメーカーとして紙のリサイクルに貢献してきました。
「ビンから紙パックの時代へ」
牛乳パックに代表される飲料容器パックは良質のパルプを使用されていますが、両側に防水コートされたポリエチレンとの分離が難しく以前は家庭紙メーカーなどで小規模に再生されているのが現状でした。
1985年、当社は大規模ラミネート古紙専門再生パルププラントを設立。
紙のみならず石綿の代替パルプ等新規用途の開発にも積極的に取り組み、現在では日本最大規模の処理量を誇る、ラミネート古紙の再生パルプ化を実現しています。
古紙を回収し再利用していくことは環境保全のみならず、省エネルギー・都市のゴミ減量対策にもつながります。私たちはこうした社会的使命と、紙パルプ産業の重要な担い手であることを自覚し、古紙の利用促進を図るとともに、量的拡大、品質の向上に全力を注いでいます。
紙のリサイクルを通して社会的な貢献をめざしています。
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